Q
親知らずって、
抜かないといけないの?
A
必ず抜かなければいけないわけではありません。
抜いた人生と抜かなかった人生を、同じ患者さんで比較できるワケではありませんので、あくまで予防的に抜くものです。
ケーコ歯科では、診断後にリスクを予測した上で、経過観察をオススメする場合が多いと思います。
Q
親知らずって、
そちらでも抜けますか?
A
ほとんどの親知らずは対応しています。口腔外科で年に約100症例以上は執刀していましたので、技術的には信頼していただいて大丈夫です。
さらに事前に術式をイメージし、リスクを判定しますので、入院や手術室が必要な場合も適切に判断しています。くわしくはこちら