TEL:052-779-2300

9:30-12:30/14:00-18:30 土日休診

〒465-0015 愛知県名古屋市名東区若葉台1015

IMPLANT インプラント

ケーコ歯科の
インプラント治療

口腔外科のスキルと
咬み合わせのコラボ

アストラテックインプラントの採用

当院では、世界3大インプラントの1つ、アストラテックインプラントを使用しています。
世界には数多くのインプラントがありますが、アストラテックインプラントは骨との結合が早く、またインプラントを支える周りの骨の減少が少ないという特徴があります。骨の変化が少ないという事は、歯肉の安定に繋がり、長期間快適に使用するための大切なポイントです。

このようなお悩みは
ご相談ください

  • 入れ歯は嫌だ
  • 入れ歯をしていると食べ物の味や温度がわかりにくい
  • 入れ歯は話しにくい
  • 見た目が気になる
  • 自分の歯と同じ様な違和感がないモノがいい

症例のご紹介

Before

After

治療内容 左下奥歯の欠損をインプラント治療にて回復
治療期間 10ヶ月
リスク・副作用 外科処置による感染症のリスクや腫れ、痛みを伴うことがありますが、それらは一般的に数日程度で治まります。
また、インプラント周囲炎と呼ばれる、歯周病のような症状になってしまう可能性があります。
費用 387,240円

当院では無料相談を行っております

患者さんお一人おひとりに合った治療方法、
おおよその治療費をご提案いたします。
インプラント治療に関するご相談等お気軽にお問い合わせください。

【休診日】土曜・日曜・祝日
9: 30~12:30/14:00~18:30

TEL:052-779-2300

歯の大切さ

長い人生の中、何らかの理由で
歯を失う事は
誰にでもありうる事です。
では歯を失うと
どうなってしまうのでしょうか?

歯の機能は大きく3つ

食べ物を咬んで飲み込むまでを咀嚼と言いますが、特に奥歯を失うと咀嚼が困難になる場合があります。前歯を多く失えば当然咬み切りにくくなります。その他にもいろいろあり、失った部分にもよりますが歯を失うという事は、これらの機能を失うという事なのです。

  • 咀嚼と呼ばれる咬む機能
  • 舌が触れる事による発音の機能
  • 咬み合わせを維持し歯や顎を守る機能

咬み合わせの変化

歯には咬み合わせを安定させる役割があるため、歯を失ってしまうと咬み合わせにズレが生じます。
歯は均等に咬み合う事で、咬む力を均等に分散させていますが、咬み合わせがズレると別の歯に咬む力が集中してしまい、歯の痛みや歯周病の進行、顎関節症などのさまざまな疾患を招くのです。

治療の流れ

STEP 01 診断と治療計画

口腔内写真など、口腔内全体の検査を行い、患者さんのご要望に沿った治療計画を立案いたします。

STEP 02 初期治療

インプラント手術を行う前に歯石の除去など口腔内のクリーニングを行います。

STEP 03 一次手術

顎骨内にインプラント体を埋め込みます。

STEP 04 安静期間

一度歯肉を閉じ、インプラント体と骨がしっかりと結合するまで安静期間を設けます。

STEP 05 二次手術

インプラント体と骨の結合を確認し、問題がなければ人工歯とインプラント体を取り付けるための支台部を装着します。

STEP 06 人工歯の型どり

人工歯を作製するために型どりを行います。

STEP 07 人工歯の装着

人工歯を装着します。

STEP 08 継続的なメンテナンス

インプラントにもインプラント周囲炎という歯周病に近い症状があります。
口腔内を健康に保ち、インプラントを長持ちさせるためには継続的なメンテナンスが不可欠です。

費用

他院で断られた方もご相談ください

インプラント手術費用

1298,000

豊富な経験 精度の高い技術

費用は標準的な価格です。症例によって変動します。

1次手術 148,000円
2次手術 53,400円
仮歯 47,500円~68,700円
土台 52,000円~56,400円
被せモノ 59,500円
【オプション】再生療法 26,840円~31,400円

※各項目は診断に基づき選択します。
※費用は全て税込み表記です。

10年の保証制度

使用期間に応じて、下記の表の割合で当院が負担いたします。
10年経過以降は保証対象外です。

お支払い方法

現金、各種クレジットカードでの
お支払いが可能です。

※クレジットカードについてご不明点は
お気軽にスタッフにお尋ねください。

医療費控除について

インプラント治療は
医療費控除の
対象となります

医療費控除とは、自分自身や家族のために、支払った医療費が10万円を超える場合、税務署へ確定申告する事で、治療費の一部が戻ってくる制度です。
※その年の1月1日から12月31日までの間
※領収書や通院の際にかかった経費の領収書などは大切に保管しておきましょう。