
口元の印象は
そのヒトの印象の一部分
医療としての歯科は、食べたり飲んだり喋ったりの健康を支えています。でも、口元は臓器とはちがい、コミュニケーションで視界に入り、印象に残るモノ。コンプレックスのない清潔な口元は、そのヒトをオープンにし、社会生活を豊かにすると思うのです。人生は日々の生活の繰り返しではありません。仕事や人間関係などの社会生活も人生の大部分。充実した人生には社会生活の充実も大切にすべきでしょう。ケーコ歯科では、保険診療を含めたすべての治療で美しい口元になるよう努めています。保険適用のない治療についても幅広くご提案しています。
コンプレックスのない口元で
人生を豊かに

「ヒトの印象に関する意識調査(株式会社 be-king が、2018年の12月末に、20代~50代の男女1,000人を対象に行ったインターネット調査)」では、顔のパーツの中で目の印象が84.2%と特に強かったようです。
しかし、目だけを見ているワケではありませんよね?ヒトとのコミュニケーションの中では顔や服装、目や髪や口元などが瞬間的に視界に入り印象に残るモノだと思います。
口元の歯並びや色や形がコンプレックスとなり、知らず知らずの内に口元を手で隠したりと仕草にあらわれている事もあります。清潔感を与えるコンプレックスのない口元は、自分自身をオープンにし、人生を豊かにする可能性が広がります。
POINT
腕のいい技工士さんであれば
どこで治療しても同じ?

詰めモノや被せモノをつくる技工士さんは、腕がよければどこで治療しても同じなのでしょうか?
いいえ、実はぜんぜん違うのです。
たとえば神経があり削る量に制限があれば、厚みがなく色がでないので、セラミックは推奨できません。奥歯が低くなり前歯の負担が増えて歯肉が下がったのなら、どんなにキレイな前歯でもまた下がります。原因を解明し、弱点をおぎなった治療を提案するかどうかは、歯医者さんによって違うのです。
このようなお悩みは
ご相談ください
- 銀歯が目立つ
- 歯の形が気になる
- 健康で美しい口元をキープしたい
- 歯を白くしたい
- 歯並びや歯の隙間を改善したい