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むし歯について

むし歯になった原因をブロック

黒くなったり、かけて内側が溶けた状態をイメージしてください。詰めモノや被せモノがとれた状態もむし歯としてあつかいます。
むし歯は、必ずしも磨き残しが原因なワケではありません。実は、咬み合わせや詰めモノの設計や歯ならびも関係しています。キチンと診断すれば、弱点をおぎなった治療ができ、むし歯のリスクそのものが変えられるのです。

むし歯のなりやすさは検査でわかる

むし歯は菌とヒトの治癒能力の戦いでもあり、敵と味方の戦力を把握しなければなりません。 ケーコ歯科では、ミュータンス菌やラクトバシラス菌などのむし歯の菌を測定するとともに、唾液による治癒能力を測定できます。
むし歯が多い方や、こどものむし歯のリスクを知りたい方には、サリバテストを提案しています。

POINT むし歯や歯周病は
ホントに診断?

たとえば歯が痛くなったら、むし歯なのか?歯周病なのか?…それが診断だと思っていませんか?
実は、それは単なる病名です。たとえ、むし歯で痛くなったとしても、むし歯になった原因そのものは詰めモノの設計かも知れませんし、咬み合わせの変化かも知れません。所見をあつめて考えられる病態を絞り込み、原因をふくめて診断するのが医学です。
当院では、なぜむし歯になってしまったのか、その原因をわかりやすく説明します。

麻酔での取り組み

針を刺すまえの麻酔 

針を刺す前の表面麻酔には種類があります。
麻酔薬を塗る方法は唾液とまざり、霧で注入する方法は滅菌ができない欠点があります。当院では、シール状の麻酔薬を採用し、粘膜を乾燥させ貼り付け、ガーゼでブロック。針を刺す時の痛みを安定して軽減します。

麻酔はヒトの手で 

親知らずが不完全に生えている場合は、ほほの粘膜が親知らずまわりの歯肉にあたり、歯肉の痛みをまねきます。また、細菌感染により化膿し、腫れてしまう事もあります。

針先の回転
針の先端はナイフのように鋭くなっています。針先を押しつけながら手を回転させると、フチから滑るように針先が入ります。
組織に合わせて変更
手のひらに伝わる感覚から、硬い組織はゆっくり注入して痛みを減らし、柔らかい組織は速やかに注入する事で麻酔の時間を短縮します。
冷たくない麻酔薬 

麻酔薬が冷たいままの注射では、痛みとして伝わるので、機械でヒト肌ぐらいに温めて使うのが一般的です。しかし、カートリッジの消毒や加温のムラが課題でした。当院では、温度管理した消毒薬に浸すシステムを考案し、麻酔薬の問題をクリアしています。

麻酔薬の選択

歯医者さんの麻酔薬のほとんどはカートリッジ式です。麻酔薬と血管収縮薬の配合により、麻酔の効きめと循環器への負担が変わるため、体にあわせ、慎重に選択しなくてはいけません。
血圧や心臓だけではなく、脳梗塞や心筋梗塞や妊娠などイロイロあります。一方で、出血しやすくなる病気や、のみ薬、低血圧や不整脈など、選択が難しいときもあります。また、これらの病態がいくつか重なっている場合や、普段のんでいるお薬の影響が加わるため、麻酔薬の選択には知識だけではなく、経験にもとづく感覚も必要になるのです。
ケーコ歯科では、総合病院での経験からリドカインとメピバカインという2種類の麻酔薬を採用し、様々な病態に適切に選択しています。

なぜ電動麻酔器を
使わないのか

注射器は電動麻酔器に比べ、持ち手が針に近く、感覚も手のひらにまっすぐ伝わります。
粘膜に針先を斜めにあて、回転させながら刺し、組織を通過したら骨膜をすくって骨の表面に麻酔する。このような針の回転や針先での組織の判別を電動麻酔器ですべておこなうのは困難です。ケーコ歯科では、ダイレクトに感覚が伝わる注射器でヒトの手により麻酔をしています。